Empty Study

本のない書斎/中身のない研究

「さるのこしかけ」 宮沢 賢治

 

「さるのこしかけ」に思い出したのはさくらももこのエッセイである。

 

楢夫が栗の木に見つけたさるのこしかけに3匹の小猿が現れる。小猿に誘われて栗の木の中へ入っていくと、種山ヶ原という場所に出た。そこでちょっと不思議で怖い体験をするのだが、たまたま現れた山男に助けられ、楢夫はもとの場所、もとの世界へ帰る。

 

調べてみると、「さるのこしかけ」というのは比喩や「そう見立てている」というわけではなく、きのこの一種らしい。

 

さるのこしかけ (集英社文庫)

さるのこしかけ (集英社文庫)

 

 

図書カード:さるのこしかけ

 

アクセスカウンター